背景・課題

和歌山県の遊園地にてライトアップイベントを実施されている法人様より、イベントを盛り上げられるアプリを開発したいとのご相談をいただきました。 明確なゴールがない状態で本プロジェクトが始まり、お客様と議論するところからのスタートとなりました。

提案

雲を掴むようなところから始まった本プロジェクトですが、まずはお客様のフワッしたイメージをヒアリングさせていただきました。 企画段階からの案件になるので、社内でも何度も検討し知見を駆使して数パターンのアプリ企画を用意し、お客様に提案させていただきました。 その中で企画に共感いただいたARアプリですすめることとなりました。

成果

お客様と共に、念入りに議論させていただき、現場での運用方法含めて納品したアプリについて満足いただきました。 このような企画段階から立ち上げるようなアプリであっても知見を駆使して最適なものが提案できたと感じています。 お客様からは他のイベントアプリやAR技術をつかったアプリ開発について継続してご相談頂いております。