2026.04.06

スマートフォンで物品の「数量を自動カウントする」AIアプリケーションが大手物流企業様の埼玉県の拠点で導入検証を実施

株式会社ジーライブ(本社:大阪市浪速区、代表取締役:尾上 宗玄、以下「ジーライブ」)は、スマートフォンを使って物品の数量を自動でカウントするAIアプリケーションの導入検証を実施しました。

本検証では、スマートフォンで撮影した画像をAIが解析し、対象物の数を自動で算出する仕組みについて、現場利用を想定した実用性を確認しました。
人の目視による確認作業を省力化し、数量確認の効率化や記録作業の負担軽減につなげることを目的としています。

導入検証の概要

今回の導入検証では、スマートフォンのカメラで撮影した画像をもとに、AIが対象物を認識し、数量を自動でカウントするアプリケーションの有効性を確認しました。

製造現場、物流倉庫、店舗、資材管理などでは、部品・資材・商品・在庫品などの数量確認を目視で行う場面が多くあります。
一方で、目視確認は作業者の負担が大きく、確認ミスや記録漏れが発生する可能性もあります。

ジーライブでは、こうした現場課題に対し、スマートフォンとAI画像認識を組み合わせることで、誰でも簡単に数量確認ができる仕組みの実現を目指しています。

≪実施内容≫

本検証では、スマートフォンで対象物を撮影し、AIアプリケーション上で数量を自動算出する一連の流れを確認しました。

主な実施内容は以下の通りです。

  • スマートフォンによる対象物の撮影
  • 撮影画像に対するAI画像認識処理
  • 対象物の検出および数量カウント
  • カウント結果の画面表示
  • 現場利用を想定した操作性の確認
  • 撮影条件や対象物の配置による認識精度の確認

≪検証ポイント≫

本検証では、実際の現場で活用することを想定し、以下の観点で検証を行いました。

  • スマートフォンのみで手軽に数量確認ができるか
  • 対象物をAIが適切に認識できるか
  • 目視確認と比較して作業時間の短縮につながるか
  • 数量確認作業の属人化を軽減できるか
  • 現場担当者が直感的に操作できるか
  • 撮影角度、明るさ、重なりなどの条件変化に対応できるか
  • 今後の業務システム連携や記録管理に発展できるか

「スマートフォンで物品の数量を自動カウントするAIアプリケーション」の特長

本アプリケーションは、専用カメラや大掛かりな設備を必要とせず、スマートフォンを活用して物品の数量確認を行える点が特長です。

1. スマートフォンだけで数量確認が可能

現場担当者がスマートフォンで対象物を撮影するだけで、AIが画像を解析し、数量を自動でカウントします。
専用設備の導入が難しい現場でも、比較的導入しやすい仕組みです。

2. 目視確認作業の負担を軽減

これまで人が目で数えていた作業をAIが支援することで、確認作業にかかる時間や負担を軽減します。
数量確認の頻度が高い現場や、複数人で確認作業を行っている現場での活用が期待できます。

3. 確認ミスや記録漏れの低減に貢献

AIによるカウント結果を画面上で確認できるため、目視による数え間違いや記録漏れの低減につながります。
将来的には、カウント結果を管理表や業務システムへ連携することで、記録作業の自動化も視野に入れています。

4. さまざまな現場への展開が可能

製造現場の部品管理、物流倉庫の在庫確認、店舗での商品管理、資材置き場での数量確認など、幅広い用途への展開が可能です。
対象物や運用方法に合わせて、AI認識やアプリケーション機能の調整を行うことで、現場ごとの課題に対応します。

今後の展開

ジーライブでは、今回の導入検証で得られた知見をもとに、より実用性の高いAIカウントアプリケーションの開発を進めてまいります。

今後は、対象物の種類や撮影環境に応じた認識精度の向上に加え、カウント結果の保存、管理表への出力、既存業務システムとの連携など、現場業務に組み込みやすい機能拡張を検討していきます。

また、製造・物流・小売・建設・資材管理など、数量確認が日常的に発生する現場に向けて、AIを活用した業務効率化・省人化・品質向上を支援してまいります。

ジーライブは今後も、AI画像認識技術とアプリケーション開発の知見を活かし、現場で使いやすく、業務改善につながるAIソリューションの提供に取り組んでまいります。

株式会社ジーライブについて

株式会社ジーライブは、大阪市浪速区に本社を置くシステム開発会社です。
Webシステム開発、スマートフォンアプリ開発、AI画像認識、生成AI、業務システム開発など、幅広いITソリューションを提供しています。

近年では、AIカメラ、画像解析AI、オンプレミス生成AI、OCR、業務システム連携など、現場業務の効率化や省人化につながるAIソリューションの開発・導入支援にも注力しています。

会社名:株式会社ジーライブ
所在地:〒556-0003 大阪市浪速区恵美須西3-16-39
代表者:代表取締役 尾上 宗玄
事業内容:AIプロダクト開発、Webシステム開発、スマートフォンアプリ開発、業務システム開発

本件に関する問い合わせ先

株式会社ジーライブ
担当:営業部宛
E-mail:contact@geelive-inc.com
URL:https://geelive-inc.jp/

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